Amazonでタブレットを探していたところ、「TECLAST(テクラスト)」という会社の製品を見付けました。
他の商品と比べて安く、しかも口コミも高評価です。
でも、「TECLAST」なんて名前の会社なんて聞いたことがありません。
「TECLAST」とはどこの国の会社なのでしょうか?
また、TECLAST社が販売するタブレットは不自然にAmazonの評価が高いような気がするのですが、安全性に問題はないのでしょうか。
結論を言います。
「TECLAST」の口コミ・レビューは信ぴょう性が低く、要注意です。
解説していきます。

Amazonで1年に100万円使う人
- 電化製品はほぼ全てAmazonで揃える
- 特にガジェットは新製品出たら買いがち
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「TECLAST」は中国の会社だった
TECLASTという会社をGoogleで調べたところ、公式サイトが見付かりました。

会社情報によると、TECLASTは1999年に設立された中国の「広州尚科信息技術有限公司」という会社が作ったブランド名です。
よって、TECLASTは中国の会社、ということがわかりました。
TECLAST製品のレビューは信用できる?

さて、肝心のTECLAST製品の評価を見てみましょう。
上記のTECLAST製品はAmazonでの評価は「3.8」となっており、それなりに評判が良いことがわかります。
この評価は正しいかどうか検証しました。
レビューの信ぴょう性:△(Amazonの評価は怪しい)
※検証においては、評価コメント・口コミの内容やレビュー結果操作の可能性などを踏まえ、当サイトが独自に設けた判断基準に基づいて検証を実施しています
上記の通りレビューの信ぴょう性は低く、実際の評価はもっと低い可能性が高いことに注意が必要です。
TECLAST製品の低評価口コミは削除されている
いくら業者によるレビューが大量にいたとしても、ここまで評価が高くなるのは不自然ですよね。
そこで、AmazonでTECLAST製品の口コミを詳しく調べたところ、不思議な点を発見しました。
☆1(低評価)の口コミが全て削除されているのです。

例えば上記のような低評価の口コミが投稿されているのですが、
このような☆1つの評価・口コミが全て削除されているため、TECLAST製品の評価が高いように見えているのです。
この結果、TECLAST製品の評価は☆4つと☆5つしか存在しない、という非常に偏ったものになっています。

そもそもTECLASTのタブレットに危険性はないのか?スパイウェアの可能性は?
TECLAST製品に限らず、中国製のスマホやタブレット(中華タブレット)については危険性が過去に指摘されたことがあります。
2018年、中国製の特殊な半導体が組み込まれたサーバーを経由してアメリカ合衆国の機密情報が流出した可能性がある、というニュースが報道されました。
それ以降も、中国製品について度々スパイウェアの存在や情報流出などのニュースが流れるため、何となく中華タブレットも怪しいのではないか、という不安があります。
その一方、TECLAST製タブレット経由で情報が流出した、というニュースは今のところないので、個人が使用する分には問題ないのではないか?という意見もあるようです。
個人的には、子供が遊んだりゲーム専用機として使用する分には問題ないものの、仕事では使わない方が無難、という考えです。
まとめ:タブレットはどこの会社が良いか
この記事では、
「TECLASTってどこの国?」という疑問をお持ちの貴方に向けて、TECLAST製タブレットの真実について解説してきました。
タブレットを購入する際に重要視するポイントはどこでしょうか?
もちろん価格も気になりますが、私は「壊れにくさと安全性」で選んでいます。
経験上、壊れにくい製品というとどうしても「日本製」が一番でしょう。
「低評価でも構わないからとにかく安い製品が欲しい!」
という方はTECLAST製品でも良いでしょうが、
そうでない方は日本製の商品を購入することをおすすめします。
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