「VideoByte どこの国」と検索してこのページにたどり着いた方が多いようですが、VideoByteは中国の会社です。
DVD書き込みをしようとして、ググると出てくるフリーソフトや怪しげな日本語のサイトを使うのは推奨しません。
市販されているソフトウェアを使いましょう。
↓のサイバーリンクは台湾の会社ですが、サクラレビューもおらず安心して使えます。
以下、VideoByteに関する口コミについて分析しているので、興味のある方は読み進めてみてくださいね。
Amazonで「VideoByte」というソフトウェアを見付けました。
DVDの書き込みができるということで使った人がいるようですが、巷では「解約できない」という評判があるようです。
実際のところどうなのでしょうか?
調べてみました。
Amazonで1年に100万円使う人
- 電化製品はほぼ全てAmazonで揃える
- 特にガジェットは新製品出たら買いがち
- 野菜や肉までAmazonで買っちゃう
VideoByteは中国の会社だった
VideoByteは中国の会社です。
VideoByteは元々VideoSolo(ビデオ・ソロ)という社名でした。
この「VideoSolo」は2014年に設立された中国のソフトウェア会社で、画面録画や動画変換などのソフトウェアを開発・販売しています。
2022年にDVD・Blu-ray用のソフトウェアがVideoSoloから分離され、別の「VideoByte」という新ブランドとなりました。
VideoByteの口コミ
VideoByteにはDVDのコピー、リッピングや書き込みなどいくつかの機能がありますが、例として「DVD書き込みのサブスクを購読してしまった人々」の意見を紹介します。
メールの返信はかなり遅い(もしくは来ない)ことがあるようです。
VideoByteのサブスクの解約方法がわからず困っている人がチラホラ。
ちなみに解約方法ですが、上記ツイートをされた方が解説されている記事を見付けました。
この方はPayPalに直接電話して何とか解約することに成功したようです。
口コミを分析した限りでは、問い合わせメール経由で解約できることもあるようですが、いずれにせよVideoByteの解約はかなりハードルが高いようです。
VideoByteのサブスク購入を検討されている方は参考にしてみてください。
なお、サブスク/買い切りに関わらずVideoByteのレビューを調べたかったのですが、SNS上でVideoByteの口コミはほとんどありません。
恐らく使っているユーザーが少ないのだと思われます。
まとめ:ソフトウェアは安全性で評価しよう
この記事では、
「VideoByteってどこの国のソフト?」という疑問をお持ちの貴方に向けて、VideoByte製品の真実を解説してきました。
この記事で見てきた通り、VideoByte製品はサブスクの場合解約が難しく、使用を検討されている方はその点を気にしておくとよいでしょう。
価格だけを見れば安いソフトウェアが検索するとたくさん出てきますが、運営会社名や所在地などが不明の怪しげなサイトも多く、注意が必要です。
例えばDVD書き込みであれば安全な変換ソフトが市販されているので、個人的にはこちらをおすすめします。
↑のサイバーリンク製ソフトはサクラレビューもおらず、品質は全く問題ありません。
参考になれば幸いです。
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